三重県スポーツ賞に57人8団体 25日に津で表彰式 

【競泳男子200メートルメドレーリレーで日本新記録を出した三重県選抜の(左から)宇野柊平(三重トヨペット)谷口卓(中京大)阪本祐也(東洋大)難波暉(新東工業)の各選手=2021年10月、スポーツの杜鈴鹿水泳場で】

三重県は25日、津市内で2021年度の県スポーツ賞の表彰式を開く。全国・国際スポーツ競技大会で優秀な成績を収めた三重ゆかりのアスリートや指導者を年1度表彰し、今年で50回目。昨年夏に東京2020オリンピックが行われたこともあり、受賞者は例年より多い57個人8団体。県ゆかりの東京五輪日本代表や、東京五輪女子柔道日本代表監督で桑名高校出身の増地克之氏(筑波大)らも名を連ねた。

昨年秋開催が予定されながら、新型コロナウイルスの影響で中止となった第76回国民体育大会「三重とこわか国体」で活躍を目指していた選手たちも国体以外の大会で功績を残して表彰される。三重国体の代替大会として、昨年10月に鈴鹿市御園町のスポーツの杜鈴鹿で開催の三重とこわか選手権水泳競技大会男子200メートルメドレーリレーで1分37秒64の日本新記録を樹立した三重県選抜は優秀賞が贈られる。

津市羽所町のホテルグリーンパーク津で実施。県障がい者スポーツ協会、県スポーツ協会の表彰も併せて行われ、県ゆかりの東京パラリンピック日本代表選手らは県障がい者スポーツ協会の特別賞を受賞する。