朝明が逆転勝ちでV ラグビー東海高校選抜代表に

【名古屋―朝明 Aブロック準決勝 後半10分、朝明SO浅場博がゴールポスト横にボールを押し込み同点のトライ=岐阜県関市のグリーンフィールド中池で】

ラグビーの東海高校選抜大会は20日、岐阜県関市のグリーンフィールド中池で、全国高校選抜(3月・埼玉県)の東海地区代表2校を決めるAブロック準決勝2試合を行い、朝明と中部大春日丘(愛知)が勝ち上がった。決勝は行われず、両校の優勝が決まった。

Aブロックは東海4県から各県新人大会の上位2校が出場して19日に開幕した。準決勝で三重1位の朝明は、愛知2位の名古屋(愛知)に12―10で逆転勝ち。愛知1位校で昨年度の全国高校ラグビー大会ベスト8の中部大春日丘は三重2位の四日市工を93―0で退けた。

【中部大春日丘―四日市工 Aブロック準決勝 前半、中部大春日丘の突進を止める四日市工の選手ら=岐阜県関市のグリーンフィールド中池で】

新型コロナウイルス感染症対策のため19、20日とも無観客試合で開催し、上位2校が決まった時点で大会を打ち切った。各県3・4位校が参加するBブロックは3月12、13日に熊野市の山崎運動公園での開催が予定されている。