緻密な文様の「振出」並ぶ 広島の陶芸家・槇原さん個展 三重・四日市

【四日市】広島県府中町の陶芸家、槇原太郎さん(45)の陶展が、三重県四日市市安島の山画廊で開かれている。新作を中心に約200点を展示販売している。27日まで。21、22日は休み。

円形の文様が入った直径41センチ、高さ65センチの大きなつぼや、茶道具の一つで、小粒の菓子を入れる小形の菓子器「振出」もある。小さな振出にも、緻密な文様が描かれている。ゾウやウシなど、動物をかたどったユニークな花器も並ぶ。

茶わん、皿、マグカップなどの食器も紹介していて、画廊のオーナー山弘之さんは「料理を引き立てる器。ぜひ自宅で使ってみて、その良さを味わってほしい」と話す。

槇原さんは23日午後と、26、27日に在廊する予定という。