朝明と四日市工ベスト4 ラグビー東海高校選抜第1日

【朝明―浜松工 前半12分、朝明FB内山陸がトライを決める。朝明が序盤に5―5の同点に追いつく=岐阜県関市塔ノ洞のグリーンフィールド中池で】

ラグビーの東海高校選抜大会は19日、全国高校選抜(3月・埼玉県)の東海地区予選を兼ねるAブロックが岐阜県関市のグリーンフィールド中池で開幕した。東海4県の各県新人大会上位2校が出場し、全国選抜の出場枠2も目指して戦う。この日は1回戦が行われ、朝明と四日市工の三重県勢2校などがベスト4入りした。

県新人大会1位の朝明は1回戦で浜松工(静岡)を29―5で下した。前半10分に先制トライを決められたが、同12分のFB内山陸のトライなどで逆転した。県2位の四日市工は不戦勝だった。全国選抜出場が懸かる20日の準決勝で、朝明は名古屋(愛知)と、四日市工は中部大春日丘(同)と対戦する。

【朝明―浜松工 後半12分、チーム4本目のトライを奪って喜ぶ朝明の選手ら。得点は22点に=岐阜県関市塔ノ洞のグリーンフィールド中池で】

新型コロナウイルス感染症対策のため19、20日とも無観客試合で開催し、上位2校が決まった時点で大会を打ち切る。各県3・4位校が参加するBブロックは3月12、13日に熊野市の山崎運動公園での開催が予定されている。