風景や花捉えた33点 桑名でフォトサークル「東芝写楽会」展 三重

【力作が並ぶ会場=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】フォトサークル「東芝写楽会」(吉田三郎会長)の写真展が18日、三重県桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで始まった。24日まで。

会員5人が、県内外の風景や花を捉えた力作33点を並べた。新作が中心で、水を張った田んぼの水面に浮かぶ花いかだや、滝のある風景をテーマにした「滝五選」、花と若葉の写真で春の訪れを追った連作「春の足音」も並ぶ。

吉田会長(79)は「一人でも多くの人に見てもらって、シャッターを切ったときの感動が伝われば幸いです」と話した。

同会は平成15年に、東芝三重工場(朝日町)に勤務する写真愛好家と退職者とで結成。現在は東芝OB以外の会員もいる。写真展は毎年恒例で、今回が12回目になる。