最高賞に生川さん 絵画展「大王大賞展」入賞作品発表 三重

【大王大賞に選ばれた「暁光にうかぶ」(絵かきの町・大王実行委員会提供)】

【志摩】絵かきの町大王・実行委員会は本年度実施した第13回絵画展「大王大賞展」の入賞作品を発表した。最高賞の大王大賞には、三重県内在住の生川朋義さん(53)の洋画作品「暁光にうかぶ」が選ばれた。

新たに40歳以下の若い世代と、学生限定による2つのホープ賞を新設し、「志摩を歩く」をテーマに募集。全国から88点の応募があった。入賞と秀作40点は今月23日―3月21日まで、大王町波切の大王美術ギャラリーに展示を予定している。大賞を除く入賞者は次の通り。

金賞=「休日」城野秀世▽銀賞=「篭」岡村和可子▽銅賞=「晩秋・大王崎」板野和郎▽県知事賞=「ファンタジー」松永和典▽県教育長賞=「風化」中森順一▽県観光連盟会長賞=「輝輝」今井雅夫▽伊勢志摩国立公園協会長賞=「英虞湾クルージングで見つけた風景」北口久人▽NHK津放送局長賞=「繋(きずな)―安乗人形芝居―」岩本敬子▽三重テレビ賞=「鰹を燻す男」倉松正明▽レディオキューブ賞=「秋日和」米川みえこ▽志摩市商工会長賞=「白い壁(燻小屋)」真下俊威▽志摩市観光協会長賞=「大王岬の豊かな海」小林登志樹▽ホープ賞(40歳以下)=「ひさしおっちゃんの真珠工場」辻裕美▽同(学生)=「道しるべ」大内田加奈、「みなと」中村龍二