鈴鹿市の森林保全に30万円寄付 あいおいニッセイ同和損害保険 三重

【目録を手にする末松市長と感謝状を手にする松下支店長(右)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】あいおいニッセイ同和損害保険(金杉恭三社長、東京都渋谷区)は17日、包括連携協定を締結する三重県鈴鹿市に30万円を寄付した。

同社は平成22年度から地域・社会貢献活動の一環としてペーパーレス化につながるペーパーレス保険証券、ウェブ定款を導入。顧客の選択件数に応じて、森林保全など環境保護活動に取り組む全国の団体や地方自治体の環境活動、東日本大震災被災地への寄付などを毎年実施している。昨年度は全国の57団体に計約4400万円を寄付した。

寄付金は、同市西庄内町で実施する環境林の間伐や下刈り、鼓ケ浦から磯山地域までの海岸松のマツクイムシ被害松伐採や樹幹注入などの森林保全事業に充てる。

鈴鹿市役所で寄贈式があり、森下守三重支店長が「環境保全や暮らしやすいまちづくりに役立てていただければ」とあいさつ。末松則子市長は「自然豊かなまちづくりを進めており、しっかりと活用していく」と感謝した。