三重県内ボラ2団体に20万円を寄付 生命保険協会県協会

【柿原会長(左から2人目)から目録を受け取る泰道代表(同3人目)、下辻副会長(右端)=津市桜橋の県社会福祉会館で】

【津】三重県内の生命保険会社で構成する生命保険協会県協会(会長・柿原督史住友生命三重支社長)は16日、津市桜橋の県社会福祉会館で、伊勢市と鳥羽市の高齢者支援団体2団体にそれぞれ10万円を寄付した。

本部協会の助成活動が昨年度から地方協会が選ぶ寄付事業になり、県社会福祉協議会に選定を依頼。高齢者通所センター「いこい」(泰道詞子代表)=伊勢市大湊町=と福祉ボランティア「はまゆう会」(河原雅代会長)=鳥羽市大明東町=が選ばれた。

贈呈式で柿原会長(52)は「地元に密着した活動に有効に使っていただきたい」と両団体の代表らに目録を手渡した。

泰道代表(76)は「独り暮らしの高齢者が安心して暮らせるよう週2回開所し週1回配食している。空き小学校に移動する準備が進んでいるので新たな施設に活用したい」、河原会長代理の下辻景子副会長(72)は「普段行けない離島を訪問し食料品を届けたい。大事に使わせていただきます」とそれぞれ謝辞した。