児童ら「宇宙の未来」楽しく学ぶ 津で「スミセイアフタースクールプロジェクト」

【スクリーンの映像を見る児童ら=津市栗真中山町の放課後児童クラブいっぽで】

【津】住友生命が全国で開催する「スミセイアフタースクールプロジェクト」が16日、津市栗真中山町の学童保育「放課後児童クラブいっぽ」で行われ、1―6年生児童18人が、「宇宙の未来」をテーマにした授業を受けた。

同プロジェクトは、全国の学童保育などを対象に「いのち」、「健康」、「未来」、「夢をかなえるプログラム」をテーマに、楽しく学べるプログラムを出張授業として無料で提供する。1年に全国50カ所で開催する。

今回は新型コロナウイルス感染症対策で、ウェブ会議システム「Zoom」を使用。天文学普及プロジェクト「天プラ」代表の高梨直紘博士が先生となった。

授業では高梨博士がスクリーンに宇宙や惑星の映像を映しながら天体の大きさや距離などを解説。児童らは感想や質問を投げ掛けながら、熱心に話を聞いていた。

同児童クラブの山本委史理事長は「コロナ禍で一番我慢をしているのは子どもたち。こういった楽しめる機会をいただけてありがたい」と感謝。

同クラブの児童は「社会見学でプラネタリウムに行って宇宙のことに興味があり、楽しく学べた」と話した。