園児ら旧舘家でひな人形見学 亀山

【ひな人形を見学する園児ら=亀山市西町の旧舘家住宅で】

【亀山】「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」開催期間(3月6日まで)に合わせて、三重県亀山市南崎町の市立第一愛護園(豊田香園長)の園児50人は15日、同市西町の旧舘家住宅(市指定有形文化財)に飾られたひな人形を見学した。

旧舘家住宅の一般公開は、土・日曜・祝日のみ。午前9時半―午後4時。

同住宅には、昭和を中心に「京雛(びな)」の七段飾りや男の子の幸せを願う、島根県の「天神飾り」のほか、市松人形、つるしびななど計20体が展示されている。

園児らは、「きれい」「いっぱい並んでいる」など言いながら、室内に並ぶひな人形を楽しんだ。豊田園長は「16日にもほかの園児約50人を連れて、ひな人形を子どもたちに見せます」と話していた。