前期選抜3697人が合格 三重県立高校入試、後期全日制は7149人募集

三重県教委は14日、県立高校入試前期選抜の合格内定者数を発表した。全日制は1万880人の定員に対し、34・0%の3697人が合格。後期選抜の全日制は53校で7149人を募集する。

県教委によると、前期選抜だけを実施する7校7学科・コースのうち、白子の文化教養(吹奏楽)コース▽相可の食物調理科▽昴学園総合学科―の3つは定員に達しなかった。後期選抜終了後に再募集する。

前期選抜の定時制は5校の12学科で770人の定員に対し、24・7%の190人が合格。通信制は500人の定員に対し、36人が合格した。後期選抜は定時制で570人、通信制は404人を募集する。

後期選抜の願書は全日制が21日から25日まで、通信制と定時制は21日から24日まで受け付ける。いずれも試験は3月9日に実施する。再募集は3月18日から同22日まで受け付ける。

また、新型コロナウイルスに感染するなどし、前期選抜の全日制と定時制で計42人が2月9日の追検査を受けた。追検査も受けられなかった複数の受験生を対象に、17日に追々検査を実施する。

また、県教委は新型コロナに感染するなどして後期選抜を受けられなかった受験生を対象に、3月29日に追々検査を実施すると発表。3月23日の追検査も受けられない可能性も想定した。