身近な風景や欧州を描く 桑名で初の2人展 三重

【2人展を開いた(右から)中島さんと冨田さん=桑名市大仲新田の川スミメガネ本店で】

【桑名】三重県東員町笹尾西の冨田惠一さん(73)と同町笹尾東の中島純さん(同)は11日、桑名市大仲新田の川スミメガネ本店ギャラリーで初の「水彩画・ペン画2人展」を開き、力作38点を展示した。17日まで。

冨田さんが身近な風景をテーマにした作品を出品し、中島さんはコロナ禍前に訪ねた英国、チェコ、ハンガリーを描いた風景画を紹介した。

2人は、東員町の絵画講師、岡田佐江子さんが指導する水彩画グループ「ぐるーぷ美茂座」に所属し、ともに画歴は7年ほど。互いに刺激を受け合いながら、作品制作を楽しんでいる。

近く個展を計画している冨田さんは「次は違ったテーマで作品を発表したい」と意欲を見せた。欧州の風景に心引かれるという中島さんは「コロナが収まったら旅行に出掛けて、アルプスか北欧の風景を描きたい」と話した。