盗撮疑い男性職員懲戒処分 松阪市、停職6カ月 三重

【松阪】三重県松阪市は10日、スカートの中を隠し撮りした松阪市民病院事務部診療情報管理士男性(33)を停職6カ月とする懲戒処分を発表した。男性は9日退職した。

男性は令和3年10月29日午前7時40分ごろ、松阪駅JR側の階段で女性のスカートの中をスマートフォンの動画で隠し撮りしたところ、女性からの被害届で張り込みをしていた松阪署員に県迷惑防止条例違反(盗撮)の疑いで任意同行を求められた。津地方検察庁松阪支部へ1月下旬に書類送検された。

男性は同市の聞き取りに対し、「40件程度した。ストレスで、短いスカートの女性を見たら衝動的にした」と弁明している。

竹上真人市長は「住民の皆さまの信頼回復に向けて全力を尽くす」とコメントした。