亀山 川崎地区シニアクラブが受賞報告 交通安全優良団体表彰、市長に 三重

【櫻井市長(右)に受賞の報告をする馬路代表=亀山市役所で】

【亀山】全日本交通安全協会(東京都千代田区)から令和3年度交通安全優良団体表彰を受賞した、三重県の亀山市川崎地区まちづくり協議会「老人部シニアクラブ」の馬路康郎代表(73)ら4人は8日、亀山市役所の櫻井義之市長を表敬訪問し、受賞の喜びを報告した。

同団体表彰は全国で39団体。県内では同クラブの1団体が1月26日付で受賞した。

同クラブは、川崎地区14自治会の65歳以上のクラブ員のうち、約70人が同地区内の児童や生徒の登下校時に、通学路で交通安全の見守り活動を行っている。また、高齢者の自宅を訪問して交通事故防止を呼び掛けている。

馬路代表は「一旦地元を離れた若い人も家庭を持ち、川崎に戻るなど子どもも増加傾向にある」とし、「表彰していただいたことを誇りに、これからも見守り活動を続けます」と話した。

櫻井市長は「受賞おめでとうございます」と述べ、「地道な日頃の活動に頭が下がります。これからも皆さんお元気に頑張ってください」と祝福した。