イタリアン「KOZZO」開店で協調融資 百五銀と日本公庫四日市支店 三重

百五銀行と日本政策金融公庫四日市支店はこのほど、イタリアンレストラン「KOZZO」(三重県いなべ市大安町)」の開店に際し、店舗開設資金の協調融資を行った。

同店は昨年11月、小泉宏生氏が名古屋市から同市に移住し、開店。同氏はイタリアのミシュラン二つ星店での修行を含め約30年、イタリアンのシェフとして経験を積み、2年前から創業を考えるにあたり、新鮮な野菜やジビエが豊富な同市を開店場所に選んだ。

同氏は同公庫名古屋ビジネスサポートプラザで事業計画書作成などの創業支援を受けた。開店後はソムリエ、チーズプロフェッショナルの資格を持つ妻と2人で店舗を切り盛りし、人気メニューの「濃厚なイカ墨のスパゲッティ」など地域の食材を生かしたメニューを提供しているほか、同店は地域の憩いの場として活況を呈している。