亀山ミュージカルの展望語る 小嶋さん、市長と対談 三重

【櫻井市長(右)と対談する小嶋さん=亀山市役所で】

【亀山】平成16年度から「亀山ミュージカル」に関わっている、「KIEプロモーション」(東京都)代表の小嶋希恵さんは7日、三重県の亀山市役所の櫻井義之市長を表敬訪問し、今後の亀山ミュージカルの展望について対談した。

亀山ミュージカルはこれまで、宝塚OGを招き市民参加型ミュージカルとして小嶋さんの脚本・演出で、亀山にゆかりの「ヤマトタケル」や「壬申(じんしん)の乱」などを題材にミュージカル8演目を上演している。また、当時小学生だった出演者が、プロとして活躍するなど、舞台人の育成事業にも携わっている。

この日は、6日に市文化会館で上演した「亀山ミュージカルワークショップ成果発表公演」の監修を務めた小嶋さんが来庁し、櫻井市長との対談が実現した。

小嶋さんは「出演者には、愛情を持ちながらも厳しく厳しく指導しているが、皆全てを受け止め、成長してくれていることがうれしい」とし、「櫻井市長をはじめ、市の職員、文化会館の関係者らの協力があっての『亀山ミュージカル』です」と話した。

櫻井市長は「ぜひこれからも続けてください。そのためにも前向きな方向で環境を整え、協力することを約束します」と語った。