亀山ミュージカル、成果披露 ワークショップ受講者ら観客魅了 三重

【ダンスを交えてミュージカル曲を歌う受講者ら=亀山市東御幸町の市文化会館で】

【亀山】三重県の亀山市地域社会振興会(岸英毅理事長)が主催する「亀山ミュージカルワークショップ」の受講者による成果発表公演が6日、同市東御幸町の市文化会館大ホールで開催され、観客約200人を魅了した。

同ワークショップは、市の文化大使で、「KIEプロモーション」(東京都)の小嶋希恵代表が協力し、ミュージカルに興味を持つ、舞台人の育成を目的に、平成28年度から実施している。

本年度は、小学4年生以下のキッズと同5年生以上のシニアコースに分かれて演技とダンス、歌、指導者の4部門に男女計約40人が受講した。コロナ禍の中、東京からリモートで指導を仰ぎレッスンをしてきた。

同公演では、5歳―60代の受講者計34人が、小嶋代表の脚本・演出による朗読劇「銀河鉄道の夜」、日舞やジャズダンスのほか、「Tomorrow」、「Memory」などのミュージカル曲とディズニー映画の曲などダンスを交えて歌った。

40代の女性は「着物を着て日本舞踊を踊る子どもたちの笑顔がかわいくて、大人の皆さんの演技も素晴らしくて輝いていました」とし、「ミュージカルっていいですね」と拍手を送っていた。