三重県内771人感染 新型コロナ、過去2番目の多さ

三重県は5日、未就学児から90代までの男女計771人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。新規感染者数としては4日の736人を上回り、3日の1013人に次いで過去2番目に多い。

県は新型コロナに感染していた70代―80代の男女4人が4日に死亡したと発表。うち2人は入院先の医療機関、残る2人は入所先の施設で死亡した。4人とも新型コロナが直接の死因ではないという。
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県によると、1日に4人以上の死者が発表されるのは昨年9月8日以来、150日ぶり。県内では今月に入ってから九人の感染者が死亡している。県内感染者の死者は181人となった。

5日現在の病床使用率は前日から1・6ポイント上昇し、52・8%。自宅療養者は前日比234人増の5474人、宿泊療養者は9人増の110人。重症者は前日から2人増えて5人となった。

新規感染者は四日市市で149人、桑名市で96人、鈴鹿市で90人、津市で83人、松阪市で80人、伊賀市で53人、名張市で46人、いなべ市で31人、伊勢市で27人、明和町で17人、菰野町と亀山市で14人ずつ、東員町で11人、木曽岬町と朝日町で7人ずつ、度会町で6人、大紀町と県外で5人ずつ、川越町、鳥羽市、志摩市で4人ずつ、玉城町で3人、多気町、紀北町、尾鷲市、御浜町、紀宝町、非公表で2人ずつ、大台町、南伊勢町、熊野市で1人ずつ。このうち379人の感染経路が分かっていない。県内の感染者は延べ2万6134人となった。