妻切りつけ男、傷害罪で起訴 三重・津地検四日市支部

妻を包丁で切りつけたとして、三重県の津地検四日市支部は4日、四日市市の無職堀田秀雄容疑者(82)を傷害の罪で起訴した。地検は認否を明らかにしていない。

四日市北署は1月16日、殺人未遂の疑いで現行犯逮捕していたが、地検は「証拠上、殺意を認められなかった」として傷害罪を適用した。

起訴状によると、堀田被告は1月16日、市内の自宅で妻の腹部などを足蹴りし、包丁で左膝や頭頂部をそれぞれ切りつける暴行を加え、全治約1カ月の左膝部切創と頭頂部切創の傷害を負わせたとしている。