傍聴をオンラインに 7日の「みえ現場de県議会」

稲垣昭義三重県議会副議長は4日の定例記者会見で、くわなメディアライヴ(桑名市中央町三丁目)で7日に開催する「みえ現場de県議会」の傍聴をオンライン方式に変更すると報告し、視聴を呼び掛けた。

議会事務局によると、当初は傍聴者も会場に招く予定だったが、新型コロナウイルスの感染急拡大を受けてオンライン方式に変更することにした。参加者と県議の意見交換は予定通り会場で実施する。

稲垣副議長は会見で「参加者から現場で生の声を聞くことに意義がある」としつつ、「オンライン方式であれば、多くの方に見てもらえる機会も増えると思う。その効果を期待したい」と述べた。

みえ現場de県議会は7日午後1時半から同4時まで。「コロナ禍からの復興に向けて」と題し、新たなビジネスモデルの企画や販路開拓に取り組む事業所の代表らが13人の県議と意見交換する。

傍聴の申し込みは不要。ビデオ会議システム「Zoom」で視聴する。詳細な方法は県議会のホームページに掲載している。問い合わせは議会事務局企画法務課=電話059(224)2877=へ。