営業収益は581億7600万円 三交GHD、3月期決算

三重交通グループホールディングスは4日、3月期(昨年4―12月)の連結決算を発表した。売上高に相当する営業収益は581億7600万円で、前期から3・1%減少した。

一方、営業利益は9億7800万円となり、前期の7700万円から大幅に増加。経常利益は43・8%増の18億9900万円、純利益は104・5%増の14億5400万円だった。

営業収益は前期に新築マンションの販売収入があった反動などで減少。営業利益は設備投資の見直しや経費の削減に加え、貸し切りバスやレジャーの回復によって大幅に伸びた。

営業収益を4・7%増の850億円、営業利益を321%増の17億円とする通期の業績予想は維持しつつ「第6波の到来によって先行きは不透明な状況」としている。