静岡市保健所理事の池田氏採用 三重県、医療保健部の参事に

新型コロナウイルスの対応を強化するため、三重県は31日、静岡市保健所理事の池田凡美氏(61)を採用する2月1日付人事を発表した。次長級の医療保健部参事に就任し、松阪保健所の参事を兼務する。

県によると、池田氏は大学や民間の医療機関で医師として勤務した後、静岡県や千葉県の保健所長を経て昨年10月から現職。全国保健所長会のホームページを通じて県の採用募集を知り、応募していたという。

また、県は鈴木まき伊勢保健所長(52)の松阪保健所長兼務を解き、土屋英俊伊賀保健所長(60)が兼務する2月1日付人事も発表。将来的には、不足している保健所長に池田氏が就任することも想定している。