戸上が男子ダブルス初優勝 津市出身、卓球の全日本選手権

24日から東京体育館で開かれている卓球の全日本選手権で、三重県津市出身の戸上隼輔(20)=明治大=が29日、東京都出身の宇田幸矢(20)=同=とペアを組んで臨んだ男子ダブルスで初優勝した。

昨年11月の世界選手権(アメリカ・ヒューストン)の銅メダルペア。29日の決勝で張本智和・森園政崇組に8―11、12―14、11―5、11―6、11―7で逆転勝ちした。最終日の30日は男子シングルス準決勝に出場し丹羽孝希=スヴェンソンホールディングス=と対戦する。

津市の松生TTCで卓球を始めた。津市立橋南中卒業後進学した野田学園高校(山口)では3年時の2020年の全日本選手権で同じ高校の宮川昌大とペアを組んで男子ダブルスで準優勝している。