健康づくりなどで連携 四日市市、明治安田生命と包括協定 三重

【協定書を手にする森市長(左)と福谷支社長=四日市市役所で】

明治安田生命(東京都)は27日、三重県四日市市と包括連携協定を締結した。同社が企業ビジョンに掲げる「地域社会との絆」を深める活動の一環。県内で同社と包括連携協定を結んだ自治体は県を含め同市が5番目。

市役所で森智広市長、福谷充広四日市支社長が調印した。連携事項は、地域の活性化▽地域の安全・安心▽子育て支援▽産業・観光振興と地域経済の支援▽福祉や健康づくり。

同支社は市内の公民館などに講師を派遣し、健康増進や認知症をテーマとする講座を3月から開く。

福谷支社長は「市民の健康と元気を全力でサポートする」「市からの課題に対応し、年1回、対応できたことをレポートで報告して改善していきたい」とあいさつした。

森市長は「市民にとって有用な取り組みができれば。コロナ禍だが前を向き、先を見据えてしっかりとまちづくりを進めたい。提案をいただきながら、先進的な事例を作り出していければ」と述べた。