来庁自粛を呼び掛け、尾鷲建設事務所、職員の感染判明で

三重県は27日、尾鷲建設事務所の20代男性職員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。緊急の用件を除き、事務所が入る県尾鷲庁舎本館棟4階(尾鷲市坂場西町)への来庁を控えるよう呼び掛けている。

県によると、この職員は発症して医療機関で検査を受けたところ陽性と判明。感染可能期間に出勤していたが、窓口業務に従事していなかったことなどから、県は「来庁者との接触はない」としている。

県は25日に職員1人の感染が判明した津建設事務所(津市桜橋3丁目)への来庁も控えるよう、引き続き呼び掛けている。いずれの呼び掛けも、同僚らの検査結果などを踏まえて解除の可否を判断する。