亀山・関宿でひな人形巡り 来月11日から95カ所で展示

【「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」を知らせるポスター=亀山市関町新所の市観光協会で】

【亀山】三重県を通る旧東海道の亀山宿、関宿街道沿いで来月11―3月6日、「東海道のおひなさま亀山宿・関宿」(同実行委員会主催)が開かれる。

両宿の民家や店舗のほか、公共施設など計約95カ所に、大正、昭和、平成時代のひな人形やつるしびなを展示する。また、同市関町中町の古民家では、代々伝わる江戸時代の木製「御殿雛(ごてんびな)」など貴重なひな人形を公開する。

昨年に続き今年も、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として、密集・密接を避けるため、春の寄せ植えやちぎり絵講座のほか、スタンプラリー、食べ物や雑貨を販売するイベント「ひなまつり市」は中止とした。

市観光協会は「ひな人形を巡りながら、城下町の亀山宿と宿場町の関宿を楽しんで」と呼び掛けている。問い合わせは同協会=電話0595(97)8877=へ。