百五銀、私募債8件引き受け SDGs企業応援型2件、寄付型2件

百五銀行(本店・津市岩田)は25日、私募債8件5億6千万を引き受けたと発表した。公表された6件のうち2件は持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向けた企業の取り組みに応じて利率を優遇するSDGs私募債(企業応援型)で、2件は手数料の一部を教育機関や福祉機関に寄付するSDGs私募債(寄付型)で受託した。

運送会社「名輪」(名古屋市、大西要一社長)と衛生陶器製造会社「アサヒテックコーポレーション「(湖南市、大岡天平社長)、土木建築会社「田村建設」(多気町、田村寿社長)、金属加工会社「ケー・アイ技術」(松阪市、石川研人社長)からは1億円を引き受けた。

不動産会社「S‐point」(名古屋市、佐々木永年社長)と管工事会社「Yzk tech」(四日市市、山下貴士社長)からは5千万円引き受けた。

同行が本年度に受託した私募債の累計は115件、97億8千万円となった。