防災や高齢者支援で協定 明和町とトヨタ販売店

【車両から家電製品へ電力供給するデモンストレーション=明和町斎宮のさいくう平安の杜で】

【多気郡】明和町とトヨタ販売店5社、トヨタレンタリース三重、トヨタモビリティパーツ三重支社は25日、同町斎宮のさいくう平安の杜西脇殿で包括連携協定を締結した。

トヨタ販売店は三重トヨタ自動車▽三重トヨペット▽トヨタカローラ三重▽ネッツトヨタ三重▽ネッツトヨタノヴェル三重。

連携事項は①防災・防犯②高齢者支援③交通安全対策④観光振興⑤文化・スポーツ振興など8項目。

調印式で世古口哲哉町長は「先進的技術・取り組みと連携・協働し、より便利で安心して暮らせるまちづくりにつなげていくことを期待している」とあいさつ。

三重トヨタ自動車とトヨタレンタリース三重の竹林憲明社長は「自動車業界は激変している。販売店はもっともっと地域に密着していく。少しでも力になれば」と呼び掛けた。

調印後、災害時を想定し、車両から電気湯沸かし器やスマートフォンなど家電製品へ電力供給するデモンストレーションをした。