給付金書類を誤記載、誤送付 三重県伊勢市

【伊勢】三重県伊勢市は25日、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金の対象者に送付した支給要件確認書の誤記載と、支給対象外への誤送付があったと発表した。対象となる計2191世帯に25日付で謝罪の文書を送付した。

市臨時特別給付金室によると、1月20日付で発送した支給要件確認書のうち、2105世帯で振込先がゆうちょ銀行の場合に支店名欄に支店名を印字するべきところを、誤って通帳の記号を記載していた。

また租税条約に基づく免除で給付金対象外となっていた86世帯に対しても誤って確認書を送付していたとしている。

本来市が記号を支店名に変換して送付するところを誤って変換前の資料を送っていたといい、市は誤記載の対象者に対しては口座番号と口座名義を確認し次第、支給要件確認書を返送してもらった後に訂正して手続きを進めるとしている。

同室の担当者は「より注意して事務手続きを進めて再発防止に努めたい」としている。