「モリワキ」改造の二輪展示 新名神鈴鹿PA、モータースポーツPR 三重

【モリワキエンジニアリングが改造したレーシングマシン=鈴鹿市山本町の鈴鹿PA「PIT SUZUKA」で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市はこのほど、同市山本町の新名神高速道路鈴鹿PA「PIT SUZUKA」内地域資源PRコーナーで、二輪レース活動やカスタム部品製造販売で「モリワキ」として世界に知られる、モリワキエンジニアリング=同市住吉町=が改造したレーシングマシン2台を展示した。3月下旬まで(そのうち1台は2月末まで)。

市の地域資源の一つ、モータースポーツの魅力をPRするのが狙い。

展示車両は昭和56年の全英選手権で、のちの世界チャンピオン、ワイン・ガードナー選手が世界の強豪と戦った伝説のマシン「#30 Z1000」と、市販車レース鉄馬で活躍するカワサキの「Z900RS」をベースに改造したレーシングマシン(展示は2月28日まで)。

担当の市地域資源活用課は「モータースポーツのまち鈴鹿を全国に発信したい。普段間近で見ることができない実車を展示した貴重な機会なので、多くの人に見てもらえれば」と話した。