月曜で最多、359人感染 新型コロナ三重県内、1人死亡

三重県は24日、未就学児から百歳代までの男女計359人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。月曜に発表する新規感染者としては過去最多。県内の感染者は延べ1万8426人となった。

また、県は新型コロナへの感染が判明して県内の医療機関に入院していた90代男性が22日に死亡したと発表。県は「新型コロナに起因して亡くなった」としている。感染者の死者は168人となった。

県によると、クラスター(感染者集団)が発生していた特別養護老人ホームで新たに職員1人の感染を確認し、施設の感染者は10人に。同じくクラスターとなった学生寮の感染者も2人増の44人となった。

24日現在の病床使用率は32・8%となり、前日から1・8ポイントの上昇。前日比8人増の153人が入院中。自宅療養者は108人増の2360人、宿泊療養者は112人で前日と同じ。重症者はいない。

新規感染者は四日市市で74人、鈴鹿市で71人、伊勢市で40人、津市で39人、伊賀市で32人、名張市で31人、桑名市で27人、松阪市で14人、志摩市で6人、県外で4人、東員町と菰野町で3人ずつ、いなべ市、亀山市、多気町で2人ずつ、朝日町、木曽岬町、川越町、鳥羽市、明和町、玉城町、度会町、南伊勢町、非公表で1人ずつ。このうち159人の感染経路が分かっていない。