「エネルギーと環境」講座修了 考える会、1年間の成果発表 三重

【奈須事務総長より修了証を受け取る参加者ら=四日市市鵜の森のユマニテクプラザにて】

三重県内の経済団体などでつくる「21世紀のエネルギーを考える会・みえ」(小林長久会長)はこのほど、四日市市鵜の森のユマニテクプラザで「E&E(エネルギーと環境)フォーラム」の講座と修了式を開いた。

県指針に基づく検温や手指消毒など新型コロナ感染拡大防止策を徹底し、全4回の講義はすべてリモートでの実施となった。

このフォーラムは、エネルギーや環境問題を自らの問題として考え、行動する人の輪を広げようと経済、労働、女性団体などの会員を対象に平成28年度から実施している。第6期となる今回は19人が参加し、昨年7月から有識者による全4回の講座や発電所での現地研修を実施。3月には最後のプログラムである風力発電と水力発電の現地研修を予定している。

この日は、国際環境経済研究所理事・主席研究員の竹内純子氏の講座の後、1年間の成果発表と修了式が行われた。

受講生は「近年話題になっているカーボンニュートラルやSDGsについて理解を深めることができ、有意義なものだった」などと感想を話し、奈須庄平事務総長から修了証を受け取った。