オミクロン株感染者は12人 県内コロナ感染者、ゲノム解析で85%

三重県は19日、県内で新型コロナウイルスの感染が判明していた20代から80代までの男女12人について、オミクロン株への感染と確認したと発表した。県内のオミクロン株感染者は55人となった。

県によると、県保健環境研究所(四日市市)のゲノム解析で判明。今月上旬に判明した感染者のうち14人に実施し、85・7%に当たる12人がオミクロン株だった。残る2人は「解析不能」だった。

オミクロン株への感染が判明した12人に海外渡航歴はなかった。うち1人には県外への移動もなく、感染経路が分かっていない。県は「オミクロン株への置き換わりが確実に進んでいる」としている。