本町老人クラブが趣味の作品展 鳥羽 ちぎり絵など40点

【多彩な作品を展示した本町老人クラブの会員ら=鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で】

【鳥羽】鳥羽市大明西町の鳥羽ショッピングプラザ「ハロー」で、同市の「本町老人クラブ」(豊寿会)が1年間の成果を発表する作品展を開いている。観覧無料、2月1日まで。

同クラブには約40人が所属。山岡タカ副会長を中心に70─90代の女性約16人が月2回、「趣味の会」を開き、作品制作を楽しんでいる。

6回目となる同展には、趣味の会で丹精込めて作った手芸作品や色彩豊かに仕上げたちぎり絵のほか、会員らが趣味として個人的に楽しんでいる水彩画や写真、伊勢型紙、押し花、書作品など個性豊かな計約40点を展示した。

佐々木保会長(82)は「コロナ対策をして毎月集まっているが、会員同士の親睦や絆が深まり情報交換もできる。高齢者全体の健康寿命を延ばすために、自分たちのクラブだけでなく他のクラブも活動してもらえれば」と話した。