オミクロン株、新たに33人感染 「市中感染の可能性」 三重県内

三重県は17日、今月上旬に県内で判明した感染者のうち10代から70代までの男女33人について、オミクロン株への感染と判明したと発表した。県内のオミクロン株感染者は43人となった。

県によると、県保健環境研究所が今月上旬に感染が判明した40人を対象に実施していたゲノム解析によって判明。33人に海外渡航歴はなく、うち3人は県外への訪問もなかったという。

県は3人の行動歴に県外訪問がなかったことを踏まえて「県内でオミクロン株の市中感染が発生した可能性が高い」と説明。「オミクロン株への置き換わりが進んでいると考えられる」としている。