参院候補者「月内には決めたい」 立憲三重県連、会見で岡田氏

【記者会見で、候補者調整の状況を説明する中川代表(右)と岡田衆院議員=津市羽所町で】

立憲民主党の岡田克也衆院議員(三重3区)は15日、県連常任幹事会後の記者会見で、次期参院選三重選挙区(改選数1)の候補者調整について「月内に一定の結論を得たい」との意向を示した。

岡田氏は会見で、立憲と国民民主党、連合三重、新政みえによる候補者擁立に向けた協議について「協議は途中。いろいろな議論を重ねている」「(候補者が)決まった時に報告したい」と述べた。

先月18日の記者会見で「年内に決まるようにしたい」と語っていた中川正春県連代表は「中では前を向いて進んでいる」と説明。「改めて候補者として立候補を表明する機会がある」と述べた。

今夏の参院選三重選挙区を巡っては、自民党県連が山本佐知子県議(54)=桑名市・桑名郡選挙区=を擁立する方針。立憲などの野党は元県議の芳野正英氏(47)を擁立する方向で調整を進めている。