マイナカード申請促進 三重・亀山の昼生地区で出張会場開設

【交付申請に訪れた昼生地区の住民ら=亀山市下庄町の昼生地区コミュニティセンターで】

【亀山】マイナンバーカード申請促進キャンペーンを実施中の亀山市は15日、同市下庄町の昼生地区コミュニティセンターで、交付申請の出張会場を開設した。地元住民ら11人が訪れた。

市民の交付率を上げるキャンペーンは、昨年10月1日から今年2月末まで。期間中に、市役所と関支所の窓口で手続きして郵送で受け取る人と、出張会場での申請者には、先着1500人に1000円分のQUOカードが贈られる。これまで約1300人が同カードを受け取っている。

この日、会場を訪れた80代の女性は「特に必要がないと思っていたが、行政手続きが簡素化できるなど便利だと知り、申請にきた」と話した。

市の担当職員は「交付率が昨年8月時点から約5ポイント増加し、約42%となった」とし、「今月29日には、川崎地区の住民を対象に、亀山消防署北東分署に出張会場を設けます」と話していた。