健康願い「どんど焼き」 三重・菰野町の廣幡神社

【どんど焼きの火で体を温める参拝者ら=菰野町菰野の廣幡神社で】

【三重郡】菰野町菰野の廣幡神社(横山昌浩宮司)の境内で15日、恒例の「どんど焼き」が行われ、地元の住民らが正月飾りを焼いて、今年一年の無病息災を祈った。

氏子総代らが集まって午前8時に点火し、午後まで続けられた。その間、家族連れなどが次々と訪れ、しめ縄や古いお札などが入った袋を火の中に投げ入れたり、炎を眺めながら冷えた体を温めていた。

氏子総代長の市川吉康さん(81)は「今日とお正月も雪の影響で足元の悪い中にもかかわらず、たくさんの人が参拝に来てくれた。感謝しています」と話した。