風景や花など会心作78点 四日市で写真講座受講生作品展

【受講生らの会心作が並ぶ会場=四日市市安島の市文化会館で】

【四日市】YUCC水野秀彦写真講座を主宰する水野秀彦講師と受講生19人による「第21回・写真展」が14日、三重県四日市市安島の市文化会館で始まった。自由なテーマで撮った全紙サイズ作品を中心に、78点を展示している。16日まで。

山本定弘さん(67)は、岐阜県垂井町の不破の滝を眺める親子の様子を撮った「マイナスイオンにつつまれて」など4点を出品。伊藤粛遜さん(81)は、大阪・天王寺動物園のホッキョクグマがタイヤをくわえたユーモラスな一瞬を捉えた「タイヤ遊び」など5点を出展している。

水野講師(59)は、愛知県美浜町の海辺から望む日没直後のオレンジ色の空とライトアップされた野間崎灯台の幻想的な光景を切り取った「夕闇せまる宵の海」など5点を並べている。「コロナ感染予防対策を徹底して開催。長年の会員らは、新人のみずみずしい感性に良い刺激を受けています」と話していた。最終日16日午後1時から、講師によるギャラリートークがある。