市制80周年盛り上げ、スポーツも 末松鈴鹿市長が年頭会見

【新年の抱負を述べる末松市長=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長は13日、年頭の定例記者会見で「今年は市制80周年という節目の年。市が未来に向かっていつまでも輝くことができるよう、元気に盛り上げていく」と新年の抱負を述べた。

末松市長は「新年早々、スポーツに関する喜ばしいニュースがあった」と、ニューイヤー駅伝のホンダチーム優勝を喜び、サッカー元日本代表の三浦和良選手が日本フットボールリーグ所属の鈴鹿ポイントゲッターズへ期限付きで移籍することが「市のスポーツ振興のさらなる発展につながる」と期待を寄せた。

そのほか、今年の取り組みについて、新型コロナウイルスワクチンの円滑な追加接種の実施や医療体制の充実を挙げ、電気の地産地消に向けた地域新電力会社を設立し、脱炭素化の実現を進めると語った。

末松市長は「今年は寅(とら)年でもあり、市民の元気につながるよう何事にも『トライ』していく」と述べた。