鈴鹿の昨年火災57件、救急出動8907件

【鈴鹿】三重県の鈴鹿市消防本部はこのほど、昨年の火災・救急出動状況速報を発表した。火災出動件数は57件で前年より3件、救急出動件数は8907件で前年より281件、それぞれ増加した。

火災種別の内訳は建物火災が32件で全体の56・1%を占める。主な出火原因は、最多が「不明」の12件で全体の21・1%となり、次いでたき火が7件、放火や放火の疑い6件など。調査中は18件。

火災による死者数は5人で、前年より4人増加したが、負傷者数は3人で前年より2人減少した。

救急出動の事故種別ごとの内訳は、急病が5773件で全体の64・8%を占める。そのほか、一般負傷が1360件(15・3%)、転院搬送などのその他が803件(9%)となった。一日あたりの平均出動件数は、24・4件。

搬送人員は8243人で、前年より265人増加した。