みえ高校生県議会を4年ぶり開催へ 8月22日に

稲垣昭義県議会副議長は11日の年頭記者会見で、高校生が議会活動を体験する「みえ高校生県議会」を8月22日に本会議場で開く方向で準備を進めていると明らかにした。開催されれば4年ぶりとなる。

県議会事務局によると、高校生県議会は生徒らが本会議場で地域の課題などを巡って県議と議論する取り組み。平成26年度から隔年で開いてきたが、令和2年度は新型コロナウイルスの影響で中止していた。

県内の高校や特別支援学校、高専を対象とし、各校1グループを上限に募集する予定。主催する県議会広聴広報会議が募集の詳細を決めた上で、3月の議長定例記者会見で正式に開催を発表する見通し。

稲垣副議長は会見で、広聴広報会議の座長を務める立場から、高校生県議会について「次代を担う高校生に議会への理解を深めてもらい、高校生から出された意見を議会での議論に反映したい」と語った。