鈴鹿市が消防出初め式 団員ら71人を表彰 三重

【徒歩で視閲する末松市長(前列中央)=鈴鹿市石薬師町の県消防学校で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市は9日、同市石薬師町の県消防学校で消防出初め式を開き、消防団員や消防職員計195人が式典に参加した。

新型コロナウイルス感染症の影響で、一般公開はせずに実施。

分団車両23台による車両行進の後、式辞で末松則子市長は「市民の安心、安全に対する関心はますます高まりを見せており、消防団に寄せられる期待はより一層大きなものとなっている」とあいさつし、徒歩で部隊を視閲した。

そのほか、地域の防災力向上になどに尽力したとして、鈴鹿享栄学園に感謝状を贈呈。長年消防団業務に貢献したとして、団員ら71人を表彰した。

代表で表彰を受けた箕田分団の鈴木稔分団長が「今日の栄光を忘れることなく、市消防団員として与えられた職責を自覚し、より一層精励する覚悟」と謝辞を述べた。