コロナ再拡大で予断許さない 亀山商議所会頭が今年の見通し

【今年の見通しについて語る岩佐会頭=亀山市東御幸町の亀山商工会館で】

【亀山】亀山商工会議所(岩佐憲治会頭)は、6日に予定していた新春賀詞交歓会をオミクロン株などコロナの感染症拡大を懸念し中止した。

同日、岩佐会頭(74)は、亀山市東御幸町の亀山商工会館で本紙の取材に応じ、今年の見通しについて「新年を迎え、国内外でのコロナ感染再拡大などもあり、先行きの見通しは予断が許さない」とし、「このような状況の中、地域唯一の総合経済団体として、企業・市民・地域社会にあまねく開かれ、信頼される商工会議所を目指し、地域経済の発展に尽力する」と述べた。

また、「昨年、リニア中央新幹線の県内駅位置候補地が亀山に決定され、本市が起点となり県内を中心とした経済波及効果が期待される」「地域周辺高速道路の整備、企業誘致の推進や今年10月に完成予定のJR亀山駅前再開発事業など、次の時代への萌芽(ほうが)が着実に成長している」と語った。