横井、川瀬らメンバーに 都道府県対抗駅伝、三重県選手団発表

【男子都道府県駅伝代表の練習会で松本颯真選手(伊賀白鳳高)について走る田中智稀(白鳥中)加藤結羽(三雲中)木内桜澄(平田野中)の各選手=四日市市日永東で】

三重陸協は6日、1月に開催する女子第40回(16日・京都府)・男子第27回(23日・広島県)都道府県対抗駅伝競走大会に出場する男女本県選手団を発表した。女子は9区間42・195キロ、男子は7区間48キロのコースを、中学生から大学生・社会人まで異なる世代の選手が1本のたすきをつないで走る。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止となり2年ぶりの開催となる。

今年の県選手団には、社会人選手で女子マラソンの東京オリンピック代表選考レース「MGC」に出場した津市出身の岩出玲亜(千葉陸協)、今年元日の全日本実業団対抗駅伝で初優勝したホンダ(埼玉)の1区を担当した、名張市出身の川瀬翔矢らが選ばれた。

中高生選手も、昨年暮れの全国中学駅伝・全国高校駅伝の出場選手を始め、県内トップクラスの選手が名を連ねた。監督は男子が桑名市拠点の実業団チーム、NTN監督の越井武吉氏、女子が宇治山田商業高校前監督で、伊勢市国体推進局所属の山本顕氏が務める。

6日は四日市市日永東の中央緑地陸上競技場で中高生選手を集めて練習会があり三重陸協の役員らも激励にかけつけた。桑名高校3年で今年春、順天堂大への進学を予定している森田日世莉選手は「高校3年目で一番目標にしてきた大会。1人でも抜いてチームに貢献したい」と話した。


県選手団の男女選手は次の皆さん。

【男子】横井裕仁(NTN)川瀬翔矢(ホンダ)佐藤榛紀(東京国際大)松本颯真(伊賀白鳳高)倉本晃羽(同)島子公佑(同)古橋希翁(同)木内桜澄(平田野中)田中智稀(白鳥中)加藤結羽(三雲中)
【女子】池内彩乃(デンソー)松本夢佳(同)川北陽菜(同)岩出玲亜(千葉陸協)垣内瑞希(順天堂大)森田日世莉(桑名高)丹戸瑠梨(津商高)澤井風月(宇治山田商高)藤原亜瑚(同)松本未空(鈴鹿高)林里音(亀山中)山中千佳(桜浜中)内田里恋(正和中)