〝今年の一字〟に「新」 松阪市長「挑戦していく」

【今年の一字に「新」を掲げる竹上市長=松阪市役所で】

【松阪】三重県松阪市の竹上真人市長は6日、市役所で年頭の定例記者会見に臨み、今年の一字として自筆の「新」を掲げた。「今年はコロナの終わりの始まりになるだろう」「新しい挑戦をやっていく年」と語った。

竹上市長は「実は私は年男」「虎穴に入らずんば虎児を得ず。まさしくそういう年。挑戦していかなかったら成果が得られない」と話した。

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種について、対象者が2月にピークを迎えると説明し、「オミクロン株の6波が2月に来る前提で、接種が時間との勝負になってくる」と述べた。

8千円分を5千円で購入できる第2弾「コロナに負けるな!松阪みんなの商品券」は、全世帯に購入引換券を発送し、販売率80・3%、販売総額9億7016万円となった。第1弾の販売率86・2%から約6ポイント落ちた。

竹上市長は「追加発行で引換券を2枚送った一人親と多子世帯はほぼ100%購入している。子育てでない世帯の販売率がだいたい八割程度」と説明した。