住空間に伊勢型紙を 鈴鹿でアート作品展 三重

【「現代の住空間に溶け込むアート作品」をテーマにした伊勢型紙の数々=鈴鹿市寺家3丁目の市伝統産業会館で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の伊勢形紙協同組合(小林満組合長)は5日、同市寺家3丁目の市伝統産業会館で伊勢型紙展を開き、組合員事業者らの作品46点を展示した。30日まで。

コロナ禍で室内装飾の需要が増えていることから「現代の住空間に溶け込むアート作品」をテーマに、同組合に所属する12事業者のうち、7事業者と同組合がそれぞれ1―10点を出品した。

作品はいずれも一辺28センチと23センチの額入り。木の板に型紙を貼り3D風に仕上げた作品や、幾何学図形を元にしたデジタル感あふれる作品など、個性豊かな作品の数々が並ぶ。展示作品はいずれも1点9900円(税込み)で販売している。

同組合では「洋間にも合うようなフレーム作りをみんなで工夫したので、ぜひ見に来てほしい」と話していた。

問い合わせは同会館=電話059(386)7511=へ。