鈴鹿市80周年盛り上げて 市長が年頭訓示

【職員を前に年頭訓示する末松市長(左)=鈴鹿市役所で】

【鈴鹿】三重県鈴鹿市の末松則子市長は仕事始めの4日、同市役所で、職員に向けた年頭の訓示をした。

業務に支障がない職員約150人が参加。

末松市長は「今年は市にとって80周年を迎える年。市民との連携の中、コロナで少し暗くなった機運を明るく盛り上げていけるような年にしていただけたら」と述べ、「今年も続けてのコロナ対応になる。しっかりと知恵を絞り、市民に寄り添う政策提案を」と呼び掛けた。

そのほか「不易流行」を挙げ、「行政として変えてはいけないことはしっかりと守りながら、時代の流れに沿いながら変えていくべきものはちゅうちょ無く変えていくことにもチャレンジして」と期待を込めた。

さらに「コロナで痛んだ産業、生活、それぞれ市民がみなさんを必要としている。民間活力の有効な使い方、地域資源をしっかり活用し、市の魅力や価値を高めてほしい」と士気を鼓舞した。