「改進の年」に 亀山市長が年頭あいさつ

【年頭のあいさつをする櫻井市長(右端)=亀山市役所で】

【亀山】三重県亀山市の櫻井義之市長は仕事始めの4日、市役所で服部裕教育長や中﨑孝彦市議会議長、平松敏幸消防長のほか、課長級以上の市職員計55人を前に、年頭のあいさつをし、「新年度のスローガンを、物事を改めて進める『改進の年』と位置付ける」と述べた。

櫻井市長は「昨年は、リニア中央新幹線の県内駅位置候補地が亀山に決定という節目を迎えたほか、新図書館整備と亀山駅前再開発事業など、長年にわたり手掛けてきた事業が、目に見える形で大きく動き出した年だった」と振り返った。一方、「今年は、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期し、人生百年時代に備えた共生社会の構築、産業立地と若者の定住促進などしなやかな健康都市『緑の健都かめやま』の実現を目ざす」と述べた。

また、「『第二次総合計画グリーンプラン2025』の新たな展開と『第三次行財政改革大綱』による財政健全化に向け、一層高い次元での両立を実現しなくてはならない」と訓示した。