賀詞交歓会にフラワーアーティスト佐々木氏作品 頭取新年メッセージも 三十三銀行

【賀詞交歓会会場に展示された佐々木氏の作品=四日市市西新地の三十三銀行本店で】

【四日市】三十三銀行(四日市市西新地、渡辺三憲頭取)は4―5日の2日間、菰野町出身・在住のフラワーアーティスト・佐々木直喜氏の作品を本店4階の賀詞交歓会会場に展示している。同氏の作品展示は2008年から続いており、賀詞交歓会が中止となった21年を除き、今回が14回目。同氏は北海道洞爺湖サミット、伊勢志摩サミットで装花担当を務めたほか、国内外での花生けで世界的に活躍。6―7日は同会場で作品を一般公開する。

今回の装飾コンセプトは「三十三という空間の中で、調和し羽ばたく2羽の鳥の姿を表現」。銀行のコーポレートカラーを表現した33本の竹に、飛翔する2羽の鳥を表現した金色の柳の枝がかかっており、和紙も羽ばたきをイメージしている。

さらに同日、同行グループ役職員に向けて発表された新年メッセージで渡辺頭取は「お客さまの期待に応える」「新たな風を吹き込む」「着眼大局・着手小局」の3つを心に留めてほしいと強調。銀行の成長を展望し、全員で前向きな思いを一つにして、価値ある一年にしていこうと呼び掛けた。